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糖尿病を判断する時には血糖値を計ってそれを見て病気かどうかを決めるのですが、糖尿病かどうかを判断したり、血糖コントロールが上手くいっているかをきちんと見るためにはヘモグロビン・エイワンシーという値にも注意をしていかなければいけないのです。 ヘモグロビン・エイワンシーと聞いても一般の人は聞いたことがない人も多いと思いますが、糖尿病の治療を受けている人は血糖値と同時に定期的にヘモグロビン・エイワンシーの値を検査して治療を進めていくのです。ヘモグロビン・エイワンシーの値は血液検査で分かるもので、ヘモグロビン・エイワンシーは血液中の赤血球に含まれるたんぱく質ヘモグロビンと血液中のブドウ糖が結合して出来るグルコヘモグロビンの1部ということになります。 この値は血糖値が高い状態が続くと大きな値になるもので、この値の正常値は5.8%以下とされていて、この値以上であれば過去の1ヶ月から2ヶ月の間に高血糖の状態でいたということになるのです。この値は明日病院に検査に行くからといって前の日に食事を節制したからといって下がる数値ではないので、絶対に誤魔化しが決かない数字であり、血糖値は多少短期間で食事を制限すれば一時的に下げることは出来ますが、ヘモグロビン・エイワンシーは下げることが出来ないので相当参考になる数字ということになるのです。多くの人は病院に検査に行く時だけ食事を節制して良い結果を求めますが、大事なのは普段からきちんと節制していくことなのです。 |


